このレビューはネタバレを含みます
ジェニファー・ローレンスとブライアン・タイリー・ヘンリーはとてもとても良かった!!が、なんというか色々惜しい映画だった。
というか、レズビアンは同情から異性にキスしたいって思うものなんですかね……?????
恋愛をしない人間なので全くわからないし、そもそも演じた俳優がヘテロセクシュアル当事者なので全く信用できないというか……。
例えば彼女がバイセクシュアルという設定だったら100歩譲ってそういうものなのねと片付けられるが、序盤で「付き合う相手は女性」と明言していたから面食らってしまった……。
普通にロマンスに発展しない男と女が一緒に暮らしていこうの映画の方が良かったと思うし私はそっちが観たかったよ。