ピノ

銀河鉄道の父のピノのレビュー・感想・評価

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)
3.8
宮沢賢治にとっては父親の存在が大きかったことがわかる映画でした。
役所広司さんの安定感ある演技。
アメニモマケズのシーンで涙。
妹のために書いた作品もあり。
改めて宮沢賢治の全作品を読んでみたくなりました。
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