いけ

蛇の穴のいけのレビュー・感想・評価

蛇の穴(1948年製作の映画)
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とにかくオリビア・デ・ハヴィランドが良い。神経質な部分と困惑ぶりの二面を行き来する様が滑らか。最後のダンスは思いがけず、ワイズマンを思い起こす。
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