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蛇の穴のoVERSONのレビュー・感想・評価

蛇の穴(1948年製作の映画)
4.3
精神疾患者の手記をそのまま映画にしたような内容で、話自体は面白くもなんともないが、語り手が感じる恐怖だけで成立しているのが凄い。
オリヴィア・デ・ハヴィランドは怯えたような表情がとても上手い。
2024-1
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