こぅ閣下のオススメ、ホラー・ミステリー文学映画コレクション『恐怖と幻影の世界』DVD10枚組セット、衝動買いしちゃった。笑
なぜ買ったのか自分でもわかりません。笑
(それを衝動買いという)
クラシ…
こぅ様にご紹介いただき購入した『ホラー&ミステリー文学映画コレクション 狂気と幻影の世界』10枚組DVD(パッケージが怖い⚡️)。
まずは一枚目「蛇の穴」を視聴。
うむむ一作目からすごい。
これは…
ひたすら噛み合わない会話と予想できない挙動、そして絶叫の乱れ打ちによって、映画にドライブ感みたいなものが生まれていた。凄く真面目に精神病患者に寄り添って映画を作ったのだろうけど、できたのものがとてつ…
>>続きを読むフォロワーさんからのオススメで鑑賞。
鑑賞後まず言いたかった。
アマプラで観たのですが、あらすじ何か違う^^;
精神病院に入れられた女性(バージニア)が、担当医(キック)の献身的な施療により回復…
1948年製作。原作メアリー・ジェーン・ウォード 。脚本フランク・パートス、ミレン・ブランド。アナトール・リトヴァク監督作品。大昔、テレビの深夜放映でアナトール・リトヴァク監督作品のメロドラマを観て…
>>続きを読む記憶障害と強迫観念症を併発させた夫人が、精神病院の存在意義を考えあぐねている、堅実な主治医と出会う。メアリー・ジェーン・ウォードの半自伝的小説を映像化している、サイコ・サスペンス。
精神疾患をもっ…
精神病院に入った女性の話。大波や雷での心理情景の描写が見事だった。あと穴も。びっくりした。
モノローグで病状か何となくわかる。
精神病院は突然閉じ込められて治っても出してもらえない、ってイメージばっ…
この年代に精神病の当事者目線の映像を作ることでエンタメに昇華させようとしているのは結構すごいんでは。
現実の認識の仕方が違うということを映像で示せるのは見る人にダイレクトに伝わる映像の使い方だなあと…
怖かった。アマプラさんのあらすじでは精神病院に入れられた女性が意地悪看護師の焼きもちで危険な病棟に押し込められるホラーかと思う。
そんな勘違いはさておき、これはまるで精神病の疑似体験だった。良くな…