aftersun／アフターサンのRuiHosonoのレビュー・感想・評価

ザラザラビデオの映像がノスタルジックにも世界観を誘って序盤は没入感があるも、気がついたらそのチル過ぎる雰囲気にのまれ、途中記憶が飛ぶ。（居眠り）

ハッと気がついたら、物語は終盤に差し掛かっていて、どの辺を見逃したのか、はたまた特に際立ったハイライトもなく終盤に至ったのかわからず終劇。

お父さんのビデオのスイッチ切る→エンドロールはお決まり感はあるが、オシャレだった。

とにかくチルな映画。