年齢が近く、ここ最近色々あったこともあって父親の抱えてるものがなんとなく理解できてしまって見終わった後真っ直ぐ帰る気になれなかった。
めっちゃ余白ある感じなのに見たことないカメラワークとかあって全然飽きずに見れた。
映像に残すことはいいことだと思いながら後から振り返ったらこういうことに気づくこともあるのかな?
寂しいけどそれはそれでその人を理解することだからいいことだよね。
お互いどこかズレていたはずなのに唯一一緒の方向に向かった(ように見える)Under Pressureのシーンすごいよかった。
後から振り返ればちょいちょい挟まれるストロボ?みたいなシーンが切ない。