映画納め!
Filmarksの皆さん、
今年も一年色々な映画のレビューを参考にさせていただきました!ありがとうございました!
今年中に900…ギリ届かず〜
「意味を知ると」ってやつ。
直接的な説明があるわけじゃない、
見てるだけじゃわからなくて、
あらすじとか解説とか見て、
あ、やっぱりそういうことか…ってなった。
(個人的には、想像するのは楽しいけど、もうちょっと説明してほしかったなと思う)
「その後」を知ると
一つ一つのシーンに
意味が足されていって
じんわりと悲しい気持ちになる。
フィルムカメラのような色使いが
ノスタルジーを引き立てて、
何となく漂う不穏な感じとかもすごく上手いなーって思った。
音楽の使い方もうまい。
私の好きな映画のデイビッドボウイ登場率すごいなあ
見てる時も楽しめるけど、「思い出して楽しめる」映画!余韻でした!
丁寧でとても良かった。
来年もいっぱい映画を見よ〜!