とにかく父が、いい意味で若くて、父親も1人の人間である感覚が印象深い。
いやー難解!眠くて寝てしまっていて本当に申し訳ない、さらに分からなくなってたけど何となく…理解できた?いやそんなことないわ。…
勝手に期待値を上げ、ストーリー展開を予測してハラハラドキドキ鑑賞しました。
結局は、謎が謎のまま終わり、最後は、え???これで終わり??解明されないの???とエンドロールのラストまで期待してみたけど…
何かすごかった
心が掻き乱されたり愛に包まれたり
監督脚本だからこそ感情をこんなにも映像化できたのかな
「何でも話していいんだよ」
印象的だったセリフ
ーー
翌々日にもう一回見てみた
宇多…
娘と父親。回顧と後悔の物語。
2人で過ごす夏のひとときは懐かしく温かいが、何か悪いことでも起こってしまうのではないかという不穏さが常につきまとう。明日になればまた笑って2人で話しているだろうか、と夜…
フォロワーさん達のおすすめで鑑賞。
フォロワーさん達の口振りで「自殺した父との思い出を振り返る話」ではないか?と何となく予想していたが、前情報をもっと仕入れておくべきだったかもしれない。
今の鬱脳状…
久しぶりに脳を殴られるような映画を見た (まだ頭痛い)
誕生日の歌シーンの後に泣くシーン、思うところがありすぎた。死にたいのに死にたくない、または死にたくないのに死にたい泣き方(と私は受け止め)過…
娘の方は、大人になっていく自分になんとなく期待感とかワクワクを感じてて、でも父親の方は過ぎていく時間と老いていく自分と、もう元の家族には戻れないことに苦しみを感じていて、そのギャップにすごい切なくな…
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