劇場版 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむのネタバレレビュー・内容・結末

健鶴があまりにも優しかった作品。
あてのない探し物を一緒になって探してくれる鶴丸と前田があったかかった。
三日月へ想いを馳せることのできる作品でした。

長義と国広、ここから綺伝の長義に繋がっていく…

わーい、ちょぎだーーーー！！！！！！！！
って思って見始めたら、まさか、まんばをよちよちするために、ちょぎをボコボコにする作品だとは思わなくて、本当に愕然とした。

何これ、バカにしてる？？？？？？…

コミカルで笑い有り涙あり、急に重くなり…
この鶴丸国永は比較的紳士な印象でした。でもやっぱり愉快犯。畳下から登場したシーンは手を叩いて大喜びしたものです。
刀剣男士同士の殺陣がみられるので良き
腹捩…

鶯丸と陸奥守の会話
「日日の葉よ散るらむ」
葉：本丸での日々
落葉を寂しく思う：本丸での日々が過ぎ去っていくことを止めることはできない　過ぎ去ることが寂しい
→ならばどう過ごすのか？

陸奥守は難し…

前回の“悲伝”からの続き？

前回、敵に本丸の位置を特定されて襲撃にあったため
今回は新本丸へ引っ越してきたところから始まり。

悲伝は、シリアスの中にちょっとクスッと笑うぐらいだったのが
慈伝はほ…