2024年 57作目
人間関係を把握するのに時間かかりましたが、慣れたあと人間関係の様々な思惑が凝縮されているよでなかなか面白かったです✨
モーリーの親友の人当たりの良いチチに一番感情移入しなが…
自分用備忘録
クーリンチェが好きなため同じエドワードヤンだしリマスターだしってことでみた。
内容自体はかなりポップ。
ストーリーもこれといって特に見どころはないものの時代も人をまるまるくり抜いてき…
コメディタッチの騒がしく、鮮やかな青春群像劇
不安定で混乱した人間関係。
緻密に描かれる男女の交錯。
自身のアイデンティティとの直面、再生。
エドワードヤンの抜群な美しい演出。
それぞれが抱える葛藤…
購入していたブルーレイが届いたので再見。
やはりエドワード・ヤンの群像劇は骨太だし、なによりもまさにそこに存在していた人々を映し出した空間を切り取ったカメラの置き方が本当に好きで彼の映画の沼から抜…
途中から結構コメディ要素があることに気づき、息抜きになって良かった。タクシー追いかけるとこが一番笑ったw
固定観念がどうとか、「フリしている」ときが一番真実に近いとか、孔子の件をもうちょい理解できた…
前日に恋恋風塵を観たからだろうか。あんまり楽しめなかった。イメージ的には民放で昼にやってる韓国のトレンディドラマ色が強すぎるというか、、。
孔子の言葉を下敷きにしたりもしてるけど、内容的には日本で…
初エドワード•ヤンを観にふらっと映画館へ。
生きてく為には避けては通れない人との関わり
その中で傷ついたり、愛を求めたり、
みんな悩みがあったり、1人だとどこか不安定だったり。
今見れてとても共感…
©Kailidoscope Pictures