“クーリンチェ”と梯子して観たが、やはりトコトン合わないわ、エドワード・ヤン。
かつて、ホウ・シャオシェンと対比するなかなか野心的なドキュメンタリーがあった。その中で、最後の〆としてそれぞれがイン…
誰一人好きになれないどーでも良い人たちのどーでも良い展開がやたらカッコいい場所で繰り広げられていく。。
一緒に見た人がこの映画を大好きで何回も見てて、どこが面白いのか聞いたけど、結局よく分からなかっ…
いくら濱口竜介が誉めていようが、ちょっとこれは正直合わないですね...
まず皆が色々なところから喋り散らかすので、情報量が多く、あまり親切な映画ではありませんでした。しかも、喋っている内容が話の本…
交錯する男女の恋愛模様は、豊かさの陰にある情緒不安定が露呈する。彼らの躍動は損得勘定で判断している。果たしてそんな生活環境に幸せが訪れるのか、疑心が横行するコミュニティーから誠実さを取り戻すには自身…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
体感3時間。。
男女7人夏物語的なバブリーな時代の恋愛群像劇にまったくついていけない。
途中で退屈すぎて集中力を完全に失った
恋愛を大して描きもしないで、話をコロコロ変えながら、バブリーな時代の奔…
©Kailidoscope Pictures