タカハシ

リオ・ブラボーのタカハシのネタバレレビュー・内容・結末

リオ・ブラボー(1959年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった~~!!!!!!
登場人物全員(悪役含め全員!)愛らしくて生き生きしてて、最高だった。

単純で分かりやすいストーリーではあるけど、だからこそ、ひとりひとりの表情とか役と役の関係性が際立って素晴らしかった。
デュードのキャラクターも役者さんもお気に入り。過去から抜け出して、進んでいく姿に普通に泣いた。

おや聞いたことのある曲を歌ってる…!と思ったら瞳をとじてで主人公たちが歌ってた曲だった。ビクトル・エリセ本当にこの作品好きなんだねぇ…。
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