めちゃくちゃ面白かった~~!!!!!!
登場人物全員(悪役含め全員!)愛らしくて生き生きしてて、最高だった。
単純で分かりやすいストーリーではあるけど、だからこそ、ひとりひとりの表情とか役と役の関…
「リオ・ブラボー」
悪を倒すために保安官が仲間集めをする「真昼の決闘」での保安官の姿に憤慨したハワード・ホークスとジョン・ウェインが制作したアンチテーゼ的西部劇。「真昼の決闘」が異色な西部劇である…
「要塞警察」の籠城ネタ元って事で答え合わせ鑑賞。コチラは街は封鎖されど、籠城戦はないどころか、寧ろお相手達が籠城する羽目になって爆殺されたりするんでやっぱり「要警」には程遠い気がするなぁ、、という感…
>>続きを読むそれまで、
「凄腕ガンマン」であり、「孤高のヒーロー」であった西部劇の主人公像を否定するエポックメイキング的作品(たぶん)。
なんせジョン・ウェイン演じる主人公の保安官チャンスは、
まあもちろん…
初ハワードホークスかつ、
初西部劇
2.5時間尺と思えないほどの少ない登場人物と、狭い行動区域、
そして一部始終で起こる事件は一件のみでどんでん返しはナシ
壮大さは一切ないが、
それ故なのか注意…
デュードが好き。
彼が立ち直るまでのドラマ部分がとても良かった。
クライマックスの銃撃戦、ダイナマイト投げて撃つってすごい戦法だったな笑
面白いっちゃ面白いんだけど、恋愛パートだけは最後まで乗れなか…
シリアスな状況を一癖も二癖もある登場人物たちが切り抜ける西部劇!
多勢に無勢の大ピンチを、機転と仲間との信頼関係で乗り切るアクションがいちいち凝ってて楽しい。
そして味方陣営にしっかり感情移入してい…
1965年制作、ハワード・ホークス監督の傑作西部劇である。
古き良きアメリカ西部劇と言ってもいい映画で、こうしたヒューマン系アクション西部劇の傑作は何本かある。
・ジョン・フォード監督「黄色…
殺人犯を留置した事で命を狙われる保安官の話。
西部劇の代表作という事で、確かに銃撃シーンはカッコ良かったです。
耳を切り裂く発砲音に、スタイリッシュなガンアクションや、仲間とのコンビネーションなど…
一度目はいつどこで観たのか。楽しくて幸せな気持ちになれる映画。殺人の罪で逮捕されたジョーを取り返しに迫る兄ネイサンが送る刺客に対して、保安官チャンスの味方はアル中のデュード、老いたスタンピーのみ。連…
>>続きを読む