VRを駆使してクリーチャーを生み出すゲームデザイナー （制作会社のロゴかと思ったら本編だった）
火災から少年を救いパニック障害を患う
そして発露する闇 欲望
ここまでが序盤 以降その闇は鳴りを潜め恋模様が始まる 誰かに似ている不思議な女性
アンチモラル・ロマンス 確かにその通りだ
見せない事で想像させる 誰しも心の内に怪物がいるんじゃないの 誰にも迷惑かけないし って
目を逸らしたくなるシーンは無いし特段胸糞悪いわけでもないが鑑賞後の余韻はなかなか
人それぞれの欲望があるよね
ビデオドロームかと思ったらポルノ
絵に気付いた時の迷いの無さ
伊藤潤二の新作を買いに行く
監督の日本カルチャー愛 着信音良い
『マジカル･ガール』も観よう
