平和を維持するために暗躍する諜報機関チャーターの諜報部員レイチェルが奪われた組織の超重要な量子コンピュータを取り戻すべく奮闘。
チャーターがMI6よりもさらに上位という感じで描かれてるけど作中通してやってることがほぼ007やMIで新鮮味がなかった。(MI6とMIでややこしすぎる)
スパイ映画ということでもっと変装・潜入するスリル感がほしかった感はある。
ガンアクションやらパラグライダー、ウィングスーツでの滑空はかっこよくて見応え抜群だった。
セリフが映画っぽすぎたり、チート級のコンピュータ盗まれてるのに電子制御の密室に拠点置くんかいとか色々ツッコミどころはあったけど楽しめた
クラブのKが潔くて良かったしケヤも良いキャラしてた