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春に散るのホワイトのレビュー・感想・評価

春に散る(2023年製作の映画)
3.7
感動したなぁ。
片岡鶴太郎さんは適役すぎるな。仁さんにとっても、翔吾にとってもとても支えになってると思う。
後半の自然の中で翔吾がシャドーするシーンは、画が綺麗で感動した。
春に散る。良き。

ただ春、夏、秋、冬とか諸々の直接的な表現はあまり好きではなくて、見てる人に比喩表現で分からせてほしいと思うのである。
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