春に散るのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『春に散る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

202401006
ボクシング映画や漫画のあるあるてんこ盛りって感じでした😅
話を端折りすぎて分かりづらい部分もあって残念。それでも勝利のコールのシーンは良かった😊

沢木耕太郎の原作が話題になって…

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相変わらず窪田正孝の演技力すごくない?と同時に、横浜流星くん、よくない?
ヴィレッジで初見だったのだけど、表情仕草、歩き方までかなり研究していそう。
体の作り込みもすごい。
細身なのに…。
格闘技…

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原作未読で、TAMA映画祭にて鑑賞しました。
全体的に展開が速く、所々駆け足に感じる部分もありましたが、本作のメインであるボクシングシーンは拳を握り締めて魅入ってしまう程の迫力がありました。

中盤…

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運が悪いことに、独り言がえぐすぎる二組のジジババ夫婦に挟まれ席は大ハズレだったが、ボクシング映画にハズレはなし。

春夏秋冬、一年を通して、ドン底へ堕ちたボクサーが死に物狂いで這いつくばり、一丁前に…

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横浜流星と窪田正孝の試合、11Rまでは観客の歓声が抑えられて殴り合う音や息遣いにすごく惹き込まれた
ラウンドが始まる度に息を呑んで前のめりになって、終了のゴングが鳴る度にフッと脱力して
最終ラウンド…

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ボクシング、師弟関係、擬似親子、刹那的な生き方…扱っている題材、描こうとしている事、物語の着地点等が、イーストウッド御大の「ミリオンダラー・ベイビー」と結構似通っていたな…と感じました。
流石にあそ…

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横浜流星って作品を追うごとに役者としての深みを増している。特別ファンじゃないけど、魅力がすごい。これは遠くないうちに「横浜流星」の文字だけで映画を観に行く日が来るかもしれないなぁと思います。

佐藤…

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原作未読。
公開後タイミングがなかなか合わずやっと見ることができました。

他にも書かれている方がいたけど
2時間にまとめるためか、場面転換すると関係性が急に変わっていたり、余白の多い作品という印象…

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ストーリーがシンプルであった分、横浜流星くんの役作りが輝いていた。
身体の絞り込み、パンチの伸び。。。等
最終戦は、流石にあそこまでパンチを喰らったら、選手生命終了してしまうと思うが、そこは映画なの…

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なかなか秀逸な人間ドラマ
ただ仁さんが満開の桜の下で息絶えるところで終わって欲しかった。

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