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猿の惑星/キングダムのhoshinokanataのレビュー・感想・評価

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)
4.5
吹替版で鑑賞
300年後、人間は退化し言葉を失い、進化した猿が支配する世界。その設定が吹替版だとよりリアルな未来として物語世界に入っていける。
主人公の猿のノアの成長と、
独裁者いや独裁猿プロキシマスに立ち向かう冒険譚であり、さらに、猿と人間との共存という深いテーマを、猿目線でぶっ込んでくる。

ノア、ラカ、さらに悪役のプロキシマスのエイプスたちの台詞の方が、人間よりずっと理にかない、compassion思いやりがある

対して人間は、、
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