小学生の頃からずっと大好きなセレーナの待望のドキュメンタリー
予告編から涙止まらず、本編見た後元々大好きなセレーナへの愛が爆上がりした。
2016年リバイバルツアー東京公演、1番前の席に1人参戦してた私は"今死んでもいい"ってくらいの幸せを噛み締めていた。まさにその時期あたりから、彼女はひとり戦っていたんだね…その直後にツアー中断されてしばらく表舞台に出てこなかったのよね。
昔からファン思いのセレーナは表では絶対に弱さを見せないから、裏で感情をむき出しにして泣いたり怒ったりしているのが本当に辛そうで苦しかった。
My mind & Meの歌詞でも書かれてるように、私が想像を絶するくらい苦しい20代を過ごしたのだと思うけど、あなたが生きているだけで私というまた別の個体を生かしているんだよということを声を大にして言いたい。まじで私の生命線。何度セレーナの音楽や言葉に救われたか分からない。推しの幸せは私の幸せなの。息してるだけでありがたい。
そして、自分の努力で掴んできた結果得た地位と名声を、人々に還元することを第一に活動してるのがセレーナらしくて改めてセレーナのファンであることを誇りに思った。これからもずっと大好き😣💘
てかコール大好きなセレーナほんっとにかわいいwww