六四二

あしたの少女の六四二のレビュー・感想・評価

あしたの少女(2022年製作の映画)
3.9
高校生が仮採用期間に、命を断つところまで追い込まれるのが信じ難い。映画上の人物像は悶々と悩むタイプではなかった
しかし、人が心を壊して仕事から逃れようとする。それが相当ヤバいことなのを雇う側のトップがわかっているのだろうか?不幸を生み出す事業であり、映画のように死んだのなら、無かったほうが良かった会社なのだ
六四二

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