あたまいた

殺しを呼ぶ卵 最長版のあたまいたのレビュー・感想・評価

殺しを呼ぶ卵 最長版(1968年製作の映画)
3.1
ショッキングな映像や不快な音楽の連続によるサスペンスの雰囲気は充分に味わえるが、シーン同士の繋がりが断片的で、製作側の意図の理解が追いつかず、結局こんがらがってしまったというのが正直な感想。
キャストやキャラクターの魅力を完全に味わえたとは言い難い。