しう

ソウルに帰るのしうのネタバレレビュー・内容・結末

ソウルに帰る(2022年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

説明の少ない台詞運びは嫌いじゃないが、いかんせんたるい。演出はネチこ過ぎると言ってもいい。100分位に出来たんじゃないの?

主人公の演技には予想を覆すとか奔放というよりむしろ抑圧と弱さを感じるのだけれど、フランス育ちのフレディ(主人公)フライヤーにはワイルドで予測不可能な旅などと書いてある。うーん。
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