もち

エブリワン・ウィル・バーンのもちのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

頭から飛ばしまくりの不穏感。謎の能力を持った少女の警察への殺戮オープニングの最高具合からの、その後も超能力的な殺し方の芸術性にワクワク盛り上がり度で言えば今年一番と思ってたら、なんか途中から村伝承的な風味強くなってきて、ラスト30分くらいは期待と違う展開に。その展開故の期待値からの下がった気持ちは若干ありつつも、主役の2人の不穏感素晴らしいよ。大好きです。
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