空丘令

実在した犯罪小説の空丘令のレビュー・感想・評価

実在した犯罪小説(2018年製作の映画)
2.3
息子が可哀想だった。

主人公のおばさん作家が嫌な人すぎて、とことん憎めるのは役作りか。

焦点はそこじゃないけど、まさに毒親だなぁ。

執筆の続きは犯人のハッピーエンドで書いてやれと思ってしまう。
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