噂通り面白かったですねぇ。
102分もあったなんて信じられないぐらい、あっという間に終わってしまったって感じ。
ホラーといえばホラーなんだろうけど、メチヤクチヤ怖いホラーとかではないですね。
きっとこの先、こんな恐ろしいことも起こりかねないといった怖さといった感じでしょうか。
叔母と姪のギクシャクした関係を、複雑な思いで見守ってしまいますが、終盤のクライマックスで一気にスカッとさせてくれます。
ジェームズ・ワンのアニキが絡むと、この辺りは流石です。
巷で評判のミーガンダンスは、欲を言えばもう少し尺が欲しかったかな。
まぁでもあの流れであの場面において、あの動きをする意味を考えたら、あのくらいの尺が妥当なのかもしれませんね。
スミマセン、欲しがり屋で🥴
AI人形なんて、日常生活に普通に溶け込んでるであろう100年後の人たちが、この映画を観たらどう思うんだろう🤔
「レベルが原始的レベルだな、アハハ🤣」
「そうそう!昔はこんなバグもあったよね」
とか思うのかな。
できることなら是非、その時代の人たちの反応を見てみたいものですな。