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ぼくときみの小さな勇気のKUBOのレビュー・感想・評価

ぼくときみの小さな勇気(2022年製作の映画)
3.0
吃音の少年と書字障害・ディスグラフィアの少年の友情を通して、障害があっても上を向いて歩いて行こうというテーマは素晴らしい。

脚本もしっかりしている。

だが、子役の演技が出来すぎで嘘くさくなっちゃう。キャスティング、もしくは演出次第で、もっと良くなったとはずだ。
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