ただのドキュメンタリーではなかったですね!過去のスタントマンたちの神業、これからの香港映画など(でもこれ中国映画?)
やはり映画見てても伝わるけど観てる我々からは想像できない恐怖心と覚悟、そして痛みがあるんでしょうね やはり感謝しなきゃ
これからの香港映画についても語っていましたがやはり人材不足などはどこの業界でもあるんですね 熱量のある新人さんも出てきてくれましたがこれからの活躍を楽しみにしたいと思います!
やはりジャッキーがインタビューに出てこなかったのは寂しいなぁ
マースがショウ・ブラザーズとゴールデン・ハーベストの跡地を尋ねている時寂しそうだったのが印象的
パンフを読んでると谷垣さん、下村さん、大内さんの話でやはりドニーが最高にクレイジーなのが分かります笑笑
今なかなかテレビで香港映画を放送しないですが、若い人たちにもこんなにも凄い映画、とんでもない熱量を持った映画人がいると知ってもらいたいです