京劇から映画へ、
ブルース・リーの時代、
ジャッキーの時代、
過激な撮影があったがスタントマンは立ち向かってきた
命の危険と貧しさがついてまわる
何百人もいたスタントマンたちが40代以降はどうやって暮らしていくか
正直なところCGやワイヤーに(な~んだ)って思うことはあります。
でも、人間が作ってるんだものなぁ
命の危険を覚えるほど現場がヒリついたものじゃないと興奮できないのか。
本当に?
すごい時代だった。
あの頃の作品は中学生の頃観て衝撃を受けて、兄と観漁りました。
今は同じことはできないけど、じゃあ劣ることばかりかというとそうではないと思いたい。
最後は宣伝で終わって欲しかった。
私たちはこれを見て昔の映画をまた観る以外にどうしたらいいの(;;)
落ち込んで帰りました。
香港国内に留まらず、世界に受け継がれていっているとは思いますが。
これからもカンフー映画を応援します。