香港映画の黄金時代にカンフーアクションを支えたスタントマンたちは、なぜ危険で過酷なスタントに挑戦できたのか。
香港映画は、なぜスタントを使った派手なカンフーアクションを追求したのか。
そして、香港の…
香港映画スタントマンの栄枯盛衰。
単純に人間の限界を超えたようなアクションシーンの乱れ打ちはひたすら楽しい。ただ、段々「スタジオ閉鎖された」「仕事無くなってきた」「他の仕事しながらなんとか生活してい…
楽しんで観てた映画も、スタントの人たちの屍の上に(ほんとの屍の人も)あるって感じで見ててつらいところもあった。
勢いのある時期はギャラもよかったけど、ブルースリーが亡くなってからは、血を売って生活し…
やはりブルースリーが転機だった。それまでは、京劇の舞台のようなスタントが多かったが、ブルースリー以降は演技として捉えられるようになった。そのプロセスがよくわかった。
しかし、香港の成長に伴い貧し…
スタントマン追っかけにはたまらない内容。
パンフレットの系譜がすごいありがたい。学校名曖昧な所あるので。同じ学校だったんだ~って新しい発見があって尊い。
本編が簡体字+カタカナなので、脳で変換するの…
スタントマンたちのインタビューから、戦後から現在までの香港アクション映画を振り返るドキュメンタリー。香港でも「OL」っていうんですね。
豊富過ぎる程の映像資料とともに振り返られる香港アクション全盛…
小学生の頃、五福星、香港国際警察を死ぬほど観た自分としては予告で香港国際警察映った時点でテンション爆上がりだったものの劇場で見る価値があるかどうかはずっと迷っていた今作。
大きいスクリーンで観た意味…
あの頃の香港映画大好きなの。
だから知ってる!知ってる!
みーんな知ってる!
て思いながら見てたけど。
面白かったし名場面だらけだったけど
安全第一です……
あのドキドキとワクワクして観てたけ…
香港映画の栄枯盛衰と現在をスタントマンという軸を通して再考するドキュメント。
これはハードル高い。
あの時代の香港映画好きな人にだけ刺さればええんや感は嫌いではない。
黄金時代真っ只中を経験した生き…
©ACME Image (Beijing) Film Cultural Co., Ltd