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イヴの総て1950年製作の映画)

ALL ABOUT EVE

製作国:

上映時間:138分

ジャンル:

3.9

「イヴの総て」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

かわい子ちゃんのシンデレラストーリーかと思いきや、したたかで魅力の使い方をよくわかっている女性の成り上がり物語でした。面白かった。最後の終わり方がすごく好きだなあ。運命は自分で作るものなのね。
OMC

OMCの感想・評価

4.7
貧しい田舎娘のイヴが演劇界最高の賞を受賞するまでの話。
前情報なしで見始めたけど、どんどんハマっていった、そしてラストにかけての怒涛の展開に驚愕!見終わった後は放心状態でした。(ちょっと大袈裟w)
なんといってもベテラン女優マーゴ(ベティ・デイヴィス)の嫉妬心剥き出しの演技、そして時に笑いが込み上げるくらいストレートなセリフ、「今夜は荒れるからシートベルトのご用意を」…最高です。
イヴ(アン・バクスター)は、はじめと終わりで別人かと思うくらいの変わりよう、ものすごく魅力的。
マリリン・モンローはチョイ役だけどオーラが見える、やっぱり美人です。お腹が痛くてトイレから出てきたときのセリフ「まるでドーヴァー海峡を泳いだ気分だわ」…って最高に可愛い!(注:変な趣味はありません)
芸能界の裏には、嫉妬、野心、ウソ、策略、色んな事があるんだろうと私のような外部の人間は想像しているし、こういう事もまんざら映画の中だけの話じゃないだろうと思う。そういう意味では登場人物の行動やセリフがすごく極端であったとしても、不思議とリアリティを感じられた。
ラストも余韻が残る大好きな終わり方でした。
古い映画でこんなに楽しめたのは久しぶりです。
アヤカ

アヤカの感想・評価

3.7
感情が忙しい(笑)
頭の中でイブの見方が行ったり来たり。
初めのシーンとラストのシーンでこんなにも印象が違うのか…
虚しい。
同性だから?虚しい。それに尽きる。

マリリン、美しかった…
(マリリンが出てる映画を観たくて出てきたやつだったけど、短かったな〜)
M

Mの感想・評価

3.9
しあわせとは何か
しあわせの生き方とは…

田舎娘イヴ・ハリントン
大女優マーゴ・チャニングに憧れながら、過度な意志の強さでスター女優へと輝くまでのみちのり…ドラマチックに描かれていました。

ベティ・デイヴィス、
アン・バクスター、
セレステ・ホルム

輝くばかりの美しさ
彼女たちの魅せる情熱や愛、野心、突き進むその豊かな表情、演技に驚かされました。

私がひかれたのは
お誕生パーティーの、階段で演劇界について語り合う場面

それから、

レストランでの、カレンへの優しさが感じられる(私はそう信じてるよ)マーゴが会話をきりかえるところや
「means I finally got a life!」ここも好きです。

どんな世界にもあって。
見えない世界だから興味があって。
そのストーリーがおもしろかった!
マリリンの作品が見たくてこの作品から入ったら、ちょろっと出てるだけだった

けど、作品はシンプルでオチも良く、冒頭は少しダレてたけどその後はずっと面白かった

イヴのような生き方もあるだろうけど、私は正直に謙虚に生きようと思いました
tunatuna69

tunatuna69の感想・評価

4.3
第23回アカデミー作品賞

マリリン モンローは、チョイ役。
アン バクスターが主役。
マンキーウィッツは芝居を長回しで撮る。ワンシーンが長い。場面数は少ない。役者の芝居を丸取りする方法だ。だから映画的な感動や官能は無い。イヴ(アン・バクスター)が演劇界の人間関係を巧みに操って成り上がっていくバックステージ物である。ベティ・デイヴィスとジョージ・サンダースが素晴らしい。劇中劇の演劇場面を一回も描かないのが面白い。オスカーで作品賞、監督賞、助演男優賞(ジョージ・サンダース)など6冠を制した。アン・バクスターとベティ・デイヴィスは主演女優賞の候補を争って獲れなかった。
20世紀フォックス
ChieP

ChiePの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

冒頭/華やかな受賞パーティから
始まり。「これは何だ??」と
思っていたら。。。

結末から始まって⇒カラクリ解説、
みたいな作りだった。

例えるならば/冴えない女の子の
サスペンスサクセスストーリー?
(なんじゃそりゃ・苦笑)

イヴは悪者のようだけど…
可哀想な人だな、と思った。

ラストの
「三面鏡のような鏡のシーン」
オチが素晴らしく圧巻👏

往年の大女優役のマーゴは
《何がジェーンに起こったか?》の
オバサンだったのかー😱💦
Yu

Yuの感想・評価

3.9
恐ろしい子…

イヴの人に取り入る力、野心は凄いです

最後のシーンは素晴らしいです
実際芸能界はこういうところなのだということですね
ぴよ

ぴよの感想・評価

5.0
すべてのセリフが機知に富んでいる。
名作らしい名作。

(ジャケ写が一脇役のマリリン・モンローなのは酷い。)
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