ライトニング

イヴの総てのライトニングのレビュー・感想・評価

イヴの総て(1950年製作の映画)
3.0
見て損は無し
やはり昔の映画は面白い。この作品も
もちろん映画史に残る名作なんだけど、そもそもイヴがしたことって そんなに悪いか⁉️
って思う。断然 イヴ擁護派。
今でも、っていうか今ならもっと、売れるために 彼女がしたこと以上の事をしてるし、なにより、アン・バクスターが可愛いから許す。
いつの時代も可愛い小悪魔は許されるようになっている。よく考えたら 可愛くても 悪魔なのに。それよりもベティ・デイビスの方が怖い❗️悪魔の方を選んでしまうくらい怖い❗️
結局、この映画で何が言いたいかというと、ちょい役で出ていた
マリリン・モンローが可愛い過ぎる❗️って事なのだ。
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