水のまち

ナイン・マンスの水のまちのレビュー・感想・評価

ナイン・マンス(1976年製作の映画)
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一人でも生きていける女の強さと、なぜか彼から離れない女の弱さと、どうしたって大映ドラマみたいな時代を感じさせる音楽に、背景にはゴリゴリ社会主義な煙突。ねっとりとした男の身勝手さにヘトヘト。
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