落ちぶれることを零落と言うのは知らなかった。今度使う。
大ヒット長編漫画の連載を終えた漫画家深澤(斎藤工さま)が、延々とグズグズする。自己中で傲慢で甘ったれで面倒くさい男の役がこんなにハマる斎藤工…
漫画や映画といった創作物の在り方を鑑賞者にも投げかけてくる
わかりやすく娯楽性の高い作品に安易に飛びつき業界を衰退させてるのは受け取り手側の責任もあるかも知れない
ただ主人公は気持ちが良いくらいのク…
キャスティングは最高だった。
趣里が魅力的。
安達祐実はもっと観たかった。
分からない人に囲まれる覚悟はない癖に、そこに合わせようともしない。発散したいなら伝わらなくても文句言うなと思っちゃった。…
斎藤工がJKの白い膝裏にときめき風俗(デリヘル)嬢にバブみを覚え沼にハマったっていいじゃないか
だって漫画家だもの
"最後の落胆"が漫画家、クリエイターに限らずともわかる人には"強烈"だもの
漫画…
この原作って結構昔の作品だったっけ?
浅野いにおってたぶんリアルにこーいう男性なんじゃないかなってイメージあるw
でもそれをわかっていてこうやって作品に落とし込めているところがまずすごいんだけどな。…
こだわりがめんどくさいけど主人公も普通の人のように見えるくらい、凡庸な言葉の足りなさや独りよがり、無神経さ、愚かさで埋まった映画だった。キーのシーンとなる歩道橋の柱に、斎藤さんが頭を打つところがグッ…
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