life force, part X セラピーにかかって人生に必要なツールをみんなにも知ってもらおうと精神科医とのセラピーを映画にした
確かにXに苦しめられることは多いから、この理屈はありだなぁ
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自己啓発の類になるのかな。2人のやり取りと演出に親密感が溢れてて温かい気持ちになった。おかげでツールについてもすんかり耳に入る。日記でもなんでもいいから、頭の中の事柄を文字にしてみること。それが自分…
>>続きを読むジョナヒルがめちゃくちゃかっこいい、、
それだけで見る価値あり
内容はなんか結局見終わったあとどのツールも感覚として入ってこなかったから何も頭に残らなかった、、
本とかで時間かけて噛み砕いてツール…
今年に入って行き詰まりまくりだし、ジョナヒル好きとしては見ておくべきかと思ったのだが…
各「ツール」がどんな効果を発揮するか掘り下げたりテーマを総括したりせずに次の話題に移っていくし、かっこつけ過ぎ…
セレブ御用達のセラピスト、フィル・スタッツとジョナ・ヒルの対話。スタッツは弟をジョナ・ヒルは兄を亡くしている。その喪失をお互いで補完して精神科医と患者というより兄と弟のような関係でキャメラを回してい…
>>続きを読む自分と照らし合わせて見る事が出来たのは幸か不幸か。
mr.xは確実にいるね、今もいる。
毎日最初の挑戦に心折れそうだけど頑張ってます。
明るくて悩み事なんか無さそうなジョナヒルの意外な一面が見れ…
きっとこの人のセラピーを受けた人は凄くためになるし考え方も生き方も変わるんだろう。理解しずらい箇所もしばしばあるけど心に響く言葉もあるし言ってることも素晴らしいと思う。
ただこの映画で擬似体験は出来…
一流セラピストによるセラピーを疑似体験できるけど、こんなの観て何が面白いんだろう??よっぽどジョナ・ヒルが好きとかじゃないとキツいと思う。
ジョナ・ヒルは劇中でも感情がグラグラと揺れ動いている様子だ…