【俳優ジョナヒルの主治医でもある精神科医スタッツの体験や独自のビジュアルセラピーを語る】
“セラピストのドキュメンタリー映画を患者が撮る”という異色の作品である
30分くらいはなかなか核心に触れ…
個人的に今の時期にはとても刺さった。優しい映画。ジョナのボディコンプレックスとトラウマについて事細かに語られていて泣いた。見ている我々と対話しているかのような正面切り返し。プロデュースにホアキン・フ…
>>続きを読むもっと見たかったな〜〜。スペシャルサンクスにパートXが入ってた。頭ではわかってるしなんとなく対処法もわかってきたけど、それでもどうしても定期的に落ち込むしそれがたまに自分では対処できないくらいのバカ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ジョナヒルのため、フィルスタッツのため、鑑賞者のため、そして鑑賞者の近くにいる誰かのための映画
たったの96分だったなんて信じられない
まるで日を跨いでセラピーセッションに参加しているようだった。…
学生時代に常に恐怖を抱えてた自分に見せたいと思った
答えが出ないことを受け入れる
mid90s観て感じた心地よさはジョナヒルの人柄の良さとこの方との出会いが少なからずありそう、ジョナヒル監督作がもっ…
このレビューはネタバレを含みます
この手の作品は、映像以外にも本とか、たまに目を通すんだけど
私も10年くらい前に精神的にダウンして、その状態から何年も抜け出せなくて、永遠に続く気がしてたんだが、なんとか抜け出せて今があると思って…
このレビューはネタバレを含みます
mid90’sが最高だったのと自身のセラピストとの対話をドキュメンタリーにするという企画に興味を惹かれて観たけど、様々な視点で楽しめた。
自分は基本的にセラピーとか啓蒙本とかを胡散臭く思う方の人間…