ジョナヒルが、自身のセラピストであるフィルスタッツとのセラピーのセッションを映した作品。アメリカではセラピーというのがポピュラーなものというのをどこかで知って、そのときに素直にうらやましいなと思った…
>>続きを読む◼︎僕自身のメンタルヘルスの諸問題に対し示唆的な映画だった。冒頭5分でこれは他人事でないと感じ、とっさに手近なメモ帳とペンを手に取っていた。
◼︎この映画は物語ではなく、プロデューサー/ディレクタ…
life force, part X セラピーにかかって人生に必要なツールをみんなにも知ってもらおうと精神科医とのセラピーを映画にした
確かにXに苦しめられることは多いから、この理屈はありだなぁ
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ジョナヒルって意外と繊細な人だと知れてよかった。デブを上手く武器にして演じてる役が多いから、てっきりそれが彼のアイデンティティだと思っていた。しかしそのアイデンティティが彼のコンプだったとは知らなか…
>>続きを読むジョナヒル自身がセラピーによって救われた経験を是非必要としている人々へと、信頼しているセラピストとの対話を映画にした作品。良い作品。
日本の心療内科のカウンセリングはセラピーとは違うのでしょうか?…
ジョナヒルとセラピスト・スタッツがの対話から学ぶセラピーの進め。
持論ですが、メンタルのコンディションをいかに保つかは習練の積み重ねだと考えている。運動することや、思考を整理することなど。習練の結果…
このレビューはネタバレを含みます
ジョナ・ヒル監督。自身のセラピストであるフィル・スタッツのメソッド/ツールを紹介するドキュメンタリーだが、その中でヒルやスタッツ自身が抱える問題や苦悩にも触れられていく。
鬱の克服に、まずは食事や…
俳優ジョナ・ヒルとセラピストのフィル・スタッツ。2人の対話を通じてフィル・スタッツのセラピーについて紹介する。
普通ならフィル・スタッツが考案するセラピーの手法"スタッツ"を順番に説明していくドキ…