Amazon Originalの南インド映画って音声をどれにすればいいか判断つかないよね、テルグにしてみてなんとなく口の動きと合ってたからテルグにしたけどさ(その後ググったらやっぱりテルグだった)
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今作を観ると、改めてインドが女性蔑視というイメージが付いているのを何とか変えたいという動きが活発になってきたと感じることが多いと感じる。
2000年後半からゾーヤー・アクタルやファラー・カーン、シ…
【DVへ端正に逆襲する】
アマプラ新作、珍しき哉テルグ語映画。主演は『トリッキー・ワールド』のヒロインで、『アクション!!』にも出ていた、タヌキ顔美人のアイシュワリヤー・レクシュミさん。彼女の繊細…
「RRR」「バーフバリ」
インド映画第3弾は
「アムー」
強そうだよね、メッチャ。
そう、強いんだよ、心が。
肉体ではなく心がね。
がっつり、DV旦那にいつの間にか支配され、抵抗や逃げる気力さえ…