すえ

夢のシネマ 東京の夢のすえのレビュー・感想・評価

夢のシネマ 東京の夢(1995年製作の映画)
-
記録

授業で。映画は生まれたと同時に死へと向かう。

映像・映画の恐ろしさ、エキゾチズム、オリエンタリズム、一方的に撮ることの権威、加虐性、ガブリエル・ヴェールという人。

2024,130本目 5/17 授業
すえ

すえ