ゆき

オットーという男のゆきのレビュー・感想・評価

オットーという男(2022年製作の映画)
4.2
これは泣く。
生と死と不幸と幸福と、愛と好きと信頼と大切と、、という感じでたくさんの感情が暴れる映画でした。

リメイク前のひとりぼっちも見ていたのですが、泣き過ぎて評価しきれませんでした。今回の方が評価高いけどもはや総合評価。
感情に心が追いつけない。

明日からまたお仕事なのに目が腫れちゃってどうしよう。
重い映画は観たくなくて半信半疑だったけど、観てよかった。
心地良すぎる涙活ができました。
ゆき

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