東京サリー

オットーという男の東京サリーのレビュー・感想・評価

オットーという男(2022年製作の映画)
4.2
トム•ハンクスという俳優は、改めて素晴らしいと思いました。ほとんどしかめっ面の演技でその時の感情が、映画を鑑賞する側の心に
グッと伝わってくる。嫌な親父がどこか
愛らしいいい人に見えてくる。
そこに感動する。