個人的に「良い人」って偽善者だと思っている節があるのだけど
オットーは「自分が納得いかないから」とか
ただただ自分の気持ちや感情に素直に生きてて
「ニンゲン」って感じで好きだった。
マリソルも、他のご近所さんも
「良い人」じゃなくて「素直な人」で
誰もオットーの事を哀れに思っていたり
「可哀想だから」とか「怒らせたくないから」
と思って接してる人が1人も居なくて
心地よかった。
オットーにとって、奥さんと生きた人生が本当に楽しくてかけがえのないものだったんだな
って思いながら見てたら涙止まんなくなっちった😌
もう見終わって6時間ほど経ってるけどまだ余韻を引きずってる。
「人生に色を付けてくれた」っていう表現
素敵だな🥹
トムハンクスの出てる映画全部大好きなんだけど
トムハンクスなんて世の中の人全員が好きに決まってるし今までわざわざ口に出して言ったことなかったけど
私トムハンクス好き。
プラン75の希望有りバージョン。
自分の老後が不安になった時に見返そう😌
