オットーという男のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『オットーという男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

かけがえのない人が亡くなった後、受け入れるのってものすごい寂しいから、頑固者オットーの気持ちを想像するだけで、涙が出た。
悲しくて寂しいけど、心温まる映画だったなあ。

ツンデレ全開のオットー爺さんがとにかく良い。誰の人生も等しく尊いし、人は一人では生きられないのよね。
オットー爺さんが天寿を全うできてホッとしました。

あと、エンドロールの隣の子が描いたイラストが…

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見ている人は見ているのだなというのが感想。引っ越して入ってきたお向かいさん夫婦の奥様をまるで娘のように感じていたんじゃないかなと。
過去の出来事から常に怒りを感じて生きてきて、奥さんを亡くしてからは…

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単におせっかい?くらいの良い人やん。奥さんが初対面から積極的だけど、そんな気に入る要素あったのか謎。小説で読んだ方が面白いのかな?
ご近所の陽気家族がかわいい
オットーは堅物でもいい人なのみんなわかってる
乗り越えてくれてよかった
よかった。

別れは辛い。
それを乗り越えるのはなかなかできそうにないし、にんげん独りで生きていくことは難しい..

奥さんが関わり繋いできたものがオットーにも絡んでくるのが好き。(自転車)

ほんとによかった。お迎えさん夫婦が最高すぎる。
マリソルの人が良すぎて、徐々にオットーが心を開いていく感じがもうすごい好き。
オットーは奥さんのことがほんとに好きで一途だったのが伝わってくる。
とて…

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こんなおじさんいるかもな〜と思った。
オットーは真面目な人だね、ご近所さんも個性的でみんなオットーを大事に思ってるんじゃないかな。
マリソルもトミーもアビーもルナもジミーもマルコムもアニータもルーベ…

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感動した。オットーは「町の嫌われ者」という紹介をされていたが、本当は嫌われてなんかなかったんだと思う。むしろこの話は「オットーが、自分のことを大切に思ってくれる人たちがいることに気づくまでの物語」と…

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短気で気難しい老人のオットー。退職日も偏屈で自ら孤独に。
愛する妻をガンで亡くし生きる気力が失せ自殺を図るが、何度も失敗。
回想シーンは妻との出会いやプロポーズ、バス事故で妊娠中の子供を亡くし妻は車…

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