オットーという男のネタバレレビュー・内容・結末

『オットーという男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

予告編を観て、感情が動きそうな映画だ
主演トムハンクス!期待大

と思ったのに
映画館ではいつも時間が合わず

見逃した作品をきっかけを作ってもらえて
やっと鑑賞

する段階になって初めて知ったのが…

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泣いた、トムハンクスが良すぎるな

なんだかんだでみんなのために動くオットーが素敵
マリソルたち家族に会ってだんだんと穏やかになっていく変化が良かった
奥さんを亡くしたショックでずっと孤独だったオッ…

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頑固で偏屈なじいさんが様々な人との関わり合いにより生き方を見つめ直す物語。
マリソルの愛情が心地よかったし、人との関わり合いや、人生の意味を考えさせられた映画でした。切なくて、悲しくて泣いたなぁ。ひ…

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泣きっぱなし。序盤からもうダメだった!
劇場で見ていたらえらいことになってたかも…

ベタなストーリーかもしれないけど画面から目が離せなかった。トムハンクスの表情管理すごいしほんとうに「オットー」だ…

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ややマイルドなグラン・トリノだった。
ただ、メッセージとしては自分ではもう役目は終えたと思っていても案外誰かの役に立てているので早まって自分から死なないでということなのだろうか?

持病柄よく自死…

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自暴自棄だからこそ自分を省みず人の命を助けたり、運転ヤベー奥さんの教官をしたり、他人の為の行動が出来ると言うのが面白くて、それがまた周り回って生きる理由になり、そんな事で最期の死の意味合いも変わって…

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コメディ要素より苦しい映画だったけど
こんなにも死を悲しんでもらえる
ソーニャやオットーは幸せだね
こんなに想われてみたいものだわ
(✿︎´ ꒳ ` )
後半めちゃくちゃ泣いた。

堅物な人物OTTO
6フィート(5フィート?)のロープ、退職、電気ガスの契約解除。
彼は自殺をしようとする。首吊り、一酸化炭素中毒、ホーム飛び入り、銃器。
結局どれもうまくいかない。

走馬灯で見る…

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She was the color──────
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