ヴィスコンティ
まじで貴族だったんだなぁ。
マストロヤンニが
「こんな娼婦みたいな衣装は嫌だ!」
って言ったんだけど
ヴィスコンティに「いい衣装だ」
的なこと言われて
「貴族が言うことだからしゃあねぇか」
ってなった
っていう冗談混じりのエピソード
笑った。
あんまり語り口がうまくない
ドキュメンタリーだなと。
「◯◯の◯◯係はこう語りました」
とかいちいち言わんでええやろ。
あとヴィスコンティ作品
結構見てたんだな自分と
今回気づいたんだけど
作品のインサートが出てきても
「こんなシーンあったっけ?」
って全然思い出せないシーンばかりで
まいった笑
ヴィスコンティ
ルノワールとかに師事してたんだな
知らなかった