そういえばニール・マーシャル監督の映画って
ドゥームズデイ以来かもと思いきやガッツリ
ヘルボーイ(2019)観てた。てかニール・マーシャル監督だったのかと思った今日この頃。
暗所恐怖をこれでもかというくらい植え付けてくれたディセントとか後ドゥームズデイとか自分的に結構好みの映画を制作していたが最近は何かと低迷期に入っていたニール・マーシャル監督。そんな彼の復帰作といった感じの映画。
これが普通に面白かった。
B級ホラーの中でもめっちゃ好きなタイプ。
そうクリーチャーホラーである。案の定
ドハマりしたしクリーチャーが着ぐるみくさいのが逆に凄いいいのだ。そこにクリーチャーが女男とて泣こうものなら容赦なしの殺戮。ホントガッツリ殺ります。はたまたグロ描写も結構あるし見応えある。アクションシーンもちゃんとしてるわキャラはきちんと立ってるわ若干チープ臭いところがあってもまぁB級だからいいじゃないかと。なんやかんや楽しいB級ホラーだった。