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メグレと若い女の死のshunsukehのレビュー・感想・評価

メグレと若い女の死(2022年製作の映画)
2.0
メグレのメタボの診断での始まりといい、画面の色調、明るさなど、全体が陰鬱なトーンです。パリの暗く、少し隠微な部分を感じることができます。映画になる事件の構造としては平凡で、ちょっとした小編という感じです。
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