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それでも私は生きていくのlgKaoringのレビュー・感想・評価

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)
3.3
不倫の描き方、日本と愛の国フランスではここまで違うのか。

レア・セドゥは好きだし、ふと旧友と恋に落ちてしまう事もあるだろう。

しかし、それが子供の同級生の父親との不倫で、そのうえ家に堂々と連れ込んで子供と一緒に過ごすって…

親の介護で辛いのは分かるが、堂々子供を巻き込んだ不倫に「それでも私は生きていく」との邦題も好きじゃなかった。
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