るき

それでも私は生きていくのるきのレビュー・感想・評価

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)
4.0
本読みにとってはある面では辛く、しかし自分が本読めなくなったり、死んだりしたあとに、本たちが自分の分身みたいな感じで色んな人の元に引き取られていくのは幸せなことだなと思った。
自分が死んだら、蔵書は家族とか友達で山分けして欲しいなって思う

お父さんが、ベッドに移動させてほしいってことを言葉を尽くして必死に論理立てて話そうとしているところすごく胸を掴まれるような気持ちになった。

休みの日にどっか行こか〜ってモネの睡蓮の部屋に行けるの羨ましすぎ👀✨

そしてそしてレア・セドゥ様やっぱり大好きな女優さんです。
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