ランゲルハンス島B細胞

花咲ける騎士道のランゲルハンス島B細胞のレビュー・感想・評価

花咲ける騎士道(1952年製作の映画)
4.0
テンポよく、明るい、男のサクセスストーリー。
王道ながら面白かった。フランス映画なのに明るいし下品さがない。これはジェラールフィリップの雰囲気が強いのかもしれない。僕の考えるフランス人ってこんな感じかも。